







クソ陰キャだけど死ぬほど陽キャな宴がしたい!【ひやしまくら】の管理人レビュー
クソ陰キャだけど死ぬほど陽キャな宴がしたい!【ひやしまくら】のあらすじ
***あらすじ***
20XX年 12月某日――。
忘年会名目で総勢20人の合コンを企画していた僕は、少し浮かれていた。
しかし、相次ぐドタキャンの結果、当日集まったのはたったの5人。
それも、とびきり地味で陰キャな女の子達・・・・・・。
ことの経緯はこうだ。
大学の友人と年末に合コンをしたいと話していたところ、
学年随一のモテ男が参加すると言い出し・・・
それにつられて美女たちが集まり、彼ら目当てで希望者が芋づる式に続出。
しかし、モテ男と美女たちが当日ドタキャンしたことをきっかけに、
芋づる式にキャンセルが相次ぎ、そして残ったのは真面目な陰キャ集団というわけ・・・。
仕方なく5人で飲むことになったが、
’自分たちは残り物’という気まずすぎる空気に皆沈黙・・・。
地獄のような飲み会になるかと思われたその時、
ある女の子の言葉がきっかけで、流れが一変!?
今日は・・・陰キャだけど、陽キャたちよりも盛り上がる夜にしたい!
「今日は私たちが世界一陽キャになってやりましょうよ!!」
そうして、死ぬほど飲みに飲んだ5人で僕の家で二次会をすることに。
クソ陽キャな僕らは、当然えっちな罰ゲームありのゲームを始めた。
ハグ、ほっぺちゅー、服を脱ぐ、乳首当てゲーム・・・
ちょっとえっちで、楽しい。
だけど、こんなありきたりな罰ゲームでは陽キャには勝てない!?
乳首当てゲームならぬ、
「Gスポット当てゲーム」
を皮切りに、過激になる罰ゲーム!
「30秒間おちんちんを舐める」
「上裸で情熱的ベロチュー」
「ポルチオ当てゲーム」・・・・・・
果ては、処女なのに罰ゲームは
「じゃん負けで10秒間セックス」・・・!?
クソ陰キャだけど世界一陽キャな夜が、始まる・・・!
―――――――
本文モノクロ74p