






鬼と娘【沙】の管理人レビュー
「鬼と娘」は、沙によるオリジナルのふたなり百合漫画で、室町から戦国時代の日本を舞台にした独特の世界観が魅力です。物語は、村の食糧不足を解決しようと山へ入った娘が、大きな体躯を持つ鬼と出会うところから始まります。この設定がとても面白く、鬼というキャラクターが持つ異質さが、村娘との関係を新たな次元に引き上げています。
特に印象に残ったのは、二人のキャラクターの関係性の描写です。最初は恐れや困惑があるものの、次第にお互いを理解し合う様子が丁寧に描かれていて、心温まる瞬間も多いです。流れるようなストーリー展開の中で、彼女たちの絆が深まっていく過程が、読者にとっても楽しめるポイントです。
また、イラストも非常に魅力的で、特にキャラクターの表情や動きが生き生きとしていて、物語に引き込まれました。緻密な描写が、作品全体に豊かな雰囲気を与えています。31ページというボリュームも、短すぎず長すぎずちょうど良く、読み応えがありました。
この作品は、ふたなりや百合をテーマにした作品を探している方にとって、非常に楽しめる内容だと思います。人外キャラクターとの恋愛がどう展開するのか、ぜひ一度読んでみてほしいです。個人的には、今後のシリーズ展開にも期待が高まります。
鬼と娘【沙】のあらすじ
ふたなり鬼と村娘のふた百合時代物漫画
ある日、村の食糧不足を危惧した娘は山へ入り、そして迷っていた。
この山は「鬼が出るから」という理由で入山してはならないと、祖父にきつく言いつけられていた場所だ。
山の中腹の少し開けた場所で、娘は一軒の家を見つける。
住んでいる人に助けを求めようとする娘だが、そこにいたのは体躯の大きな女の鬼だった─…
室町〜戦国時代設定、人外ふたなり女×女の百合漫画です。
モノクロコミック本文24ページ+おまけ4ページ。表紙等含め全31ファイルです。
鬼と娘【沙】のみんなのレビュー
この作品、ストーリーがしっかりしていて、キャラも立ってる。鬼と娘の関係が面白かった。
鬼と娘のふたなりストーリー、意外性があってドキドキした。特に鬼の強さが際立ってた。
コミックとしてのクオリティが高く、ストーリーもちゃんと楽しめた。ふたなりや百合が好きな人にはおすすめ。