










おとなりの人妻(35) 〜歳の差なんて(上)〜【三崎】の管理人レビュー
おとなりの人妻(35) 〜歳の差なんて(上)〜は、隣に引っ越してきた人妻との禁断の恋を描いた作品です。主人公の青年が、年上の隣人・北小路えりなさんに一目惚れする様子が描かれており、年齢差を超えた恋の切なさを感じさせます。えりなさんの魅力は、白ブラウスから覗く豊かな谷間に表れた色気だけでなく、その笑顔や仕草にもあり、彼女との関係がどう発展していくのか期待が高まります。
特に印象的なのは、主人公が夜に耳にするえりなさんと旦那の声。ドア越しに聞こえてくる情景が、無邪気な恋心と同時に禁断の興奮を引き起こし、読者を一気に引き込む力があります。彼の葛藤や思いを感じながら、物語が進むにつれて彼の心情に共感が持てました。禁断の恋の背徳感と、年上女性の魅力が見事に融合しており、ページをめくる手が止まりませんでした。
全52ページの中で、ストーリー展開はスムーズで、色々なシーンが巧みに配置されています。特にカラー表紙は目を引く美しさで、作品への期待感を高めてくれます。えりなさんのキャラクターに惹かれると同時に、彼女が抱えるさまざまな複雑な思いや、主人公との関係性がどう変化していくのか、次の巻が待ち遠しくなる内容です。
この作品は、年上の人妻との禁断の恋を楽しむことができる一作で、彼女の魅力に引き込まれた方には特におすすめです。大人の恋の切なさや背徳感に興味がある方にとって、読後感が心に残ることでしょう。次回作も楽しみです。
おとなりの人妻(35) 〜歳の差なんて(上)〜【三崎】のあらすじ
「隣に引っ越してきた北小路といいますv」
「今日は引っ越しのご挨拶をと思って…」
白ブラウスに透けた漆黒のブラ、そこから覗かせる豊かな谷間。
隣に引っ越してきた北小路えりな(35歳)さんは
学生の僕には刺激が強すぎる色香を放っていた…。
叶わぬ想いと知りながら、一目で僕はえりなさんに恋をしてしまった。
その日の夜。
壁越しに聞こえてきた、えりなさんと旦那の「アレ」の声。
『ほら、もっと喉を絞めろ!』「んぼっ!!」
『もっとドエロくしゃぶりつけ!!』「おごぉっ!?」
『35にもなって夫のチンポも満足に勃たせられんのか!?』「んむぅううっ!!」
なんだよこれ…!
なんでこんなもの聞かせられなきゃいけないんだよ!!
こんな…!! こんな…っ!!!
『こっちは明日も仕事なんだ!』「んぼぉっ!!」
『妻の役目を果たせないなら離婚だからな!!!』「んむぅううっv」
引っ越しの挨拶の時のえりなさんの笑顔を思い出しながら、
僕の股間はかつてないほど勃起していた…
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●著:gonza [引っ越してきた隣人の人妻と…]オリジナル同人作品
●カラー表紙+モノクロ本編52ページ