










親友のことが好きなメンヘラストーカー女と入れ替わり【滝野みしん】の管理人レビュー
親友のことが好きなメンヘラストーカー女と入れ替わりは、心理描写が深く、キャラクターの感情がリアルに感じられる作品でした。特に、主人公とトモカの関係性がとても興味深く、トモカの執着心が物語を引っ張る力になっています。彼女の「邪魔な存在を排除したい」という思いが、非常にダークな方向に進展するさまが印象的でした。
夢の中での不気味なシーンや、トモカの笑みは、緊張感を生み出し、読者を物語に引き込む要素となっています。入れ替わり後の主人公がトモカの身体で経験することは、彼女の視点からの新たな発見や葛藤を描いており、非常に興味深いです。
イラストも素晴らしく、キャラクターの表情や感情がしっかりと描かれています。特にトモカの眼鏡姿は印象的で、彼女の内面的な葛藤が視覚的にも伝わってきました。この作品は全92ページの中で、ストーリーだけでなくキャラクターの心理描写も丁寧に描かれており、読み応えがあります。
この作品は、単なるエロティックな要素だけでなく、友情や愛の複雑さについて考えさせられる作品です。トモカの行動には共感できる部分もあり、どこか切なさを感じさせます。ぜひ一度読んで、その独特な世界を体験してみてください。
親友のことが好きなメンヘラストーカー女と入れ替わり【滝野みしん】のあらすじ
主人公の親友ケイに一方的に好意を抱いている地味な眼鏡女子、黒崎トモカ。
何度もケイに告白をするが、その度に親友の代役として代わりに告白を断ってくる主人公。
いつしかトモカは主人公の事が邪魔で疎ましく思い始める。
「いつもケイくんの隣にいる邪魔なやつ」
「こいつさえいなければっ…」
「いや…私がこいつになれば、ずっと私がケイくんの隣にっ…!」
その夜、主人公は夢の中でトモカと出会う。
不気味な笑みでこちらに近付いてくる女。
「かわれ」
その直後、元の主人公の身体と融合していくトモカ。
訳が分からぬままトモカの身体と混ざり合っていく主人公。
目が覚めた時、主人公は地味で根暗で頭がおかしいと思っていた女の姿になっていた。
オリジナル成人向けTS・入れ替わり作品です。
全92P(表紙あとがき3P,本文89P)