








退魔師衣里の潜入任務〜淫魔に支配された女学園と失踪事件の真相〜Part.2【ゆいのまにまに】の管理人レビュー
退魔師衣里の潜入任務〜淫魔に支配された女学園と失踪事件の真相〜Part.2【ゆいのまにまに】のあらすじ
「退魔師 霧島衣里の受難」
本作はPart.2となります。
本作からでも楽しんでいただけると思います。
Part2は開始から身体開発が進んでいきます!
――Part1の概要――
退魔師・霧島衣里は、名門女子校「聖エクレシア女学園」で発生している連続失踪事件の調査を命じられる。
失踪した七名の生徒はすべて優等生で処女――淫魔の仕業であることは明白だった。
偽名「葉方椿」として転校生に扮して潜入した衣里を待っていたのは、淫魔が担任を務める異常な「身体開発基礎」の授業と集団洗脳だった。
感度向上薬、催●授業、呪具による身体開発……。正体を隠すため抵抗もできず、日々、理性と肉体を蝕まれながらも、衣里は失踪した生徒たちを救うため、そして学園を支配する淫魔の正体を暴くため抗い続ける。
しかし、退魔師としての誇りと、徐々に開発されていく身体との間で、衣里の心は揺れ動いていく――――。
***
――Part2(本作)――
「私……何を……」退魔師として淫魔支配下の学園に潜入した衣里。
だが週末訓練と称して装着させられたチョーカーとシールの影響で、彼女の心と体は徐々に淫魔の支配下へと堕ちていく。
美咲と訪れた店で「おちんぽミルク」の味を知り、保健室では蓮華に深層意識を書き換えられ、そして――――
「私はおちんぽミルクがないと生きていけない」。
――――偽りの記憶が本物になっていく中で、椿は理事長との夢の中での交わりに酔いしれる。
***
シチュエーション
催●、常識改変、思考変換、連続絶頂、後催●、退魔師、自己開発、淫紋
〇ポイント
洗脳・常識改変モノとして楽しんでいただけると幸いです!
ひたすら自慰をして、自己開発するようなテーマになっています。
※本作品で用いているイラストは生成AIで作成したイラストを加筆修正しております。
※画像枚数:384ページ
※本編画像サイズ:2304 * 1536ピクセル(横長)