








フータローのこと私が貰うから【さくらがーでん】の管理人レビュー
しろすずの新作『フータローのこと私が貰うから』を読んで、思わずニヤリとしました。四葉と風太郎の関係に、三玖が絡むことで生まれる複雑な感情が描かれ、単なる恋愛ものに留まらない深みがあります。特に、三玖が風太郎に提案する「セックスの練習」というアイデアには驚かされましたが、そこからの展開が非常に面白いです。
三玖の存在感が際立っていて、彼女の言動にはドキッとさせられる瞬間が多々ありました。四葉のために行動する彼女が、次第に自分の気持ちを表に出す様子は、見ていて胸が高鳴ります。背徳感や禁断の恋というテーマが巧みに表現されていて、読者を惹き込む力がありますね。
イラストも非常に魅力的で、キャラクターたちの表情が豊かで、シーンに迫力を与えています。特に、三玖の誘惑する姿勢が美しく描かれていて、その部分だけでも目を引かれます。作品の雰囲気は、セクシーでありながらも、品のある描写に仕上がっているため、大人向けの楽しみが詰まっています。
全体的に、しろすずさんの作品は期待を裏切らないクオリティで、特に恋愛描写が素晴らしいです。ストーリー展開もスムーズで、あっという間に読み終えてしまいました。コミケでの新作として、ぜひ手に取ってみてほしい一作です。
フータローのこと私が貰うから【さくらがーでん】のあらすじ
四葉と付き合い出した風太郎に「セックスの練習をしよう」と提案する三玖。
四葉のためという言葉に言いくるめられ四葉が喜ぶプレイを行う三玖がいつしか「四葉はやってくれないけど、私ならやってあげるのに」と誘惑してくるようになる。
彼女の姉妹に逆NTRされる背徳感をお楽しみ下さい。
本文23P jpg版・pdf版有り。
■C107 発行作品