









災禍【てるてるがーる】の管理人レビュー
「災禍」は、サークル「てるてるがーる」の新作コミックで、非常にユニークなストーリーが展開されます。緊急警報が鳴り響く中、放課後の校舎に残る陽菜と澪の二人が、恐ろしい蟲に立ち向かう姿が描かれています。物語の中で彼女たちが直面する恐怖は、単なるサバイバルの要素だけではなく、彼女たちの成長や絆が深まる様子にも焦点が当てられており、しっかりとしたキャラクター描写が光ります。
特に印象的だったのは、巨大な蟲が村を襲うシーンです。この描写が非常に緊迫感に満ちていて、ページをめくる手が止まらなくなるほど引き込まれました。また、セーラー服を着たキャラクターたちのデザインも素晴らしく、視覚的にも楽しめる要素が盛り込まれています。
さらに、作品の中にはマニアックなテーマが含まれていますが、それが単なる刺激ではなく、ストーリー全体に深みを与えているのが良かったです。特に、異種の存在との関わりが描かれることで、恐怖と興奮が同時に味わえるのが魅力的です。
この「災禍」は、ただの成人向け作品ではなく、深いテーマ性とキャラクターの成長を楽しむことができる作品です。異なる視点からの物語に興味がある方、またマニアックな要素に挑戦したい方には、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。心に残る体験になること間違いなしです。
災禍【てるてるがーる】のあらすじ
本作品には虫の描写が含まれています
苦手な方はご注意ください
全56p 本編53p
あらすじ
放課後、人気のない校舎に残っていた
陽菜(ひな)と澪(みお)の耳に、聞き慣れない緊急警報が鳴り響く。
不安を覚えながらも二人は下校し、自宅へ戻ろうと山道を下るが、
途中で巨大な蟲が村人を襲う光景を目撃してしまう。
助けようとするも、すでに手遅れだった。
動揺を抱えたまま住宅地にたどり着いたが
そこにもすでに蟲達が蔓延っていた。
村はもう安全ではないと考え
助けを求めて村の外へ出ようとするが――
災禍【てるてるがーる】のみんなのレビュー
56ページの内容が濃くて、読み応えがあった。特に後半の展開が衝撃的!
触手シーンの緊張感がたまらない。大人向けの作品として、しっかり楽しめた。
読後感が新鮮で、また読み返したくなる作品。特に視覚的な表現が良かった。
触手ものが好きな人にはたまらない作品。虫の描写も新鮮で、良い意味で裏切られた。