



そこにはアイがありますか‐ぼくの兄貴は無断転載者‐【まる巳亭】の管理人レビュー
「そこにはアイがありますか‐ぼくの兄貴は無断転載者‐」は、まる巳亭による興味深いコミックで、兄弟間の複雑な関係を描いた大人向けの作品です。物語は、弟の将太が兄の冴実の違法行為に気づくことから始まり、兄弟の間に生じる緊張感が徐々に高まっていきます。
この作品で特に印象に残ったのは、将太の心の葛藤です。彼は兄と姉の間で揺れ動きながら、自分の立場や感情に悩む姿が非常にリアルに描かれています。兄の冴実が抱える欲望と、姉の優衣の怒りが交錯する中で、物語は緊迫感を増していきます。
イラストも素晴らしく、キャラクターたちの表情や動きが生き生きとしており、視覚的にも楽しめる要素が満載です。特に制服姿のキャラクターたちが織り成すシーンは印象的で、全体の雰囲気を引き立てています。
背徳的なテーマを扱いつつも、キャラクターの心情に深く迫る作品であり、単なる刺激に留まらない深みがあります。大人向けの作品として、しっかりとしたストーリーが展開される点が特に良かったと思います。
全体的に、「そこにはアイがありますか」は、兄弟の絆や欲望、葛藤を描いた作品で、非常に楽しめました。興味のある方にはぜひ手に取ってもらいたい一冊です。
そこにはアイがありますか‐ぼくの兄貴は無断転載者‐【まる巳亭】のあらすじ
普段から姉(優衣)に押され気味ではありつつも、仲良くしている弟(将太)。
ある日、長男である兄(冴実)が漫画の違法アップロードを繰り返す海賊サイトを運営していると判明し、兄弟間の緊張が高まる。
漫画やイラストを描く立場である長女が憤る一方、冴実は優衣への女としての欲望を隠そうともしない。
間に立つ将太の懊悩をよそに、男達によって事態は更に最悪な方向へと動いてゆく・・・。
※本作は創作を行う方々にとって不快な表現が含まれています。ご注意ください。
本編70P
そこにはアイがありますか‐ぼくの兄貴は無断転載者‐【まる巳亭】のみんなのレビュー
7. 優衣のキャラが特に魅力的で、彼女の心情が伝わってきた。
1. 兄弟の葛藤がリアルで引き込まれた。優衣と将太の関係がどうなるのか、ドキドキしながら読んだ。
2. まる巳亭の新作、やっぱり面白い!特に冴実のキャラが印象的だった。
10. まる巳亭の作品は毎回期待を裏切らない。今回も大満足!